ポジションサイズ計算シートの使用方法

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ポジションサイズ計算シートの使用方法

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許容損失額を決定

① 投資資金の総額を入力します。

② リスク%を入力します。0.5~2.0が一般的です。それより大きい数字だとハイリスクですので、注意しましょう。スキャなど時間軸が短いほど低い数字にし、時間軸が長くなるほど数字は大きくなります。この数字はトレードごとに変えてはいけません。

③ 1トレードあたりの許容損失額が計算されます。ここは入力できません。

④ ③の数字を任意で設定したい場合はこの欄に入力すれば、③に同じ数字が入ります。リスク%など気にしないで1回1万円で固定したい場合に使います。

トレード種別を選択

⑤のいずれかにチェックを入れてください。「円建て商品」にはCFDの日経225や日経225先物、円建ての商品先物、個別株などです。「外貨建て商品」はCFDの外貨建て銘柄などの場合です。

現在のレート情報を入力

⑥に現在のレートを入力します。

↓のストップ算出方法が「ATRから算出」の場合は、空欄のままでも構いません。

クロス円以外の場合は、基準となる通貨の対円レートを⑦に入力します。
例えば、EUR/USDの場合はその時のUSD/JPY。EUR/GBPの場合は、GBP/JPY。USD/CADの場合はCAD/JPYです。つまり、通貨ペアの後ろの通貨の対円レートです。
外貨建て商品の場合は、その基準となる通貨の対円レートです。CFDの多くの銘柄はドル建てなので、その場合はUSD/JPYレートを入力します。たまにユーロ建てやポンド建てがあるので、その場合はEUR/JPY、GBP/JPYになるので注意しましょう。

ストップ注文の算出方法を決定

レートを指定

ストップ注文を置くレートを指定する場合は、⑧に入力します。

ATRから算出

ボラティリティに応じてストップ位置を決める場合は、ATRを基準とします。値動きが荒い時はストップは遠めでポジションサイズは小さめ、値動きが穏やかな時はストップ近めでポジションサイズは大きめになります。
まず、⑨にATRを入力します。多くのチャートソフトではデフォルトで期間が14とかになっていると思います。14でも構わないと思いますが、5分足の場合はたかだか1時間程度の値幅の平均ということになり、若干心許ないデータになってしまいます。私の場合は、どの時間軸でも150期間にしています。
次に、倍数を⑩に入力します。基本的には2~3あたりの数字になりますが、私は3のみです。2だとすぐストップに引っ掛かりやすく、4ではポジションが小さすぎ。この辺は好みの問題ですが。

最低取引単位

FXの場合は使いません。CFD・先物・個別株の場合は銘柄ごとに売買単位が決まっているので、それを⑪に入力します。

売買

⑫に売買の別をチェックします。

最適なポジションサイズは?

⑬にポジションサイズが出てきます。1万通貨単位で小数点1ケタまで表示されます。
1万通貨単位のブローカーの場合は、小数点以下を切り捨ててください。四捨五入・切り上げでもいいですが、許容損失額より大きくなるため、本末転倒です。

利確幅

利確(TP)注文も同時に置く場合は、⑰に入力します。ここでは、SL幅を1として倍数を入力します。例えば、TPに2を入力すると、利益が損失の2倍になります。これを使っていると、自然と損小利大が実践できるようになります。

タートルズ流トレンドフォローの場合

私がブログで報告しているようなタートルズ流トレンドフォロー戦術をやる場合は、⑮と⑯に入力します(⑮は⑩と同じ数字が入力されます)。
⑯にはポジションを上乗せする場合の追加注文する場合に使います。⑨で入力したATRに⑯の数字をかけた数字が、エントリーの逆指値を置く値幅となります。0.5が推奨です。
⑱に追加注文のエントリー(逆指値)レートと、ストップのレートが表示されますので、イフダン注文を出しておきましょう。

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