相場日記

日経平均を月足チャートで見ると改めてアベノミクスの凄さがわかる

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「黒田劇場」開幕もあって、今月から日経平均が再び上昇モードへ突入。アベノミクス第二幕といったところでしょうか。昨年衆院選前から始まった上げ相場ですが、今月はかなり重要な節目を突破しました。よくアナリストがアベノミクスは歴史的な転換点であると言っていますが、月足チャートで見てみるとその意味がわかるような気がします。

下に貼ったのはCFDの日経225(XE Marketsのもの)月足の一目均衡表です。

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ちょっと見にくいかもしれませんが、2007年7月の高値18365と2009年3月の安値6950の50%戻しの水準が12658でした。それと月足の雲上限が12658がぴったり重なってレジスタンスになっていたのですが、それを今月クリアに抜けて来ています。ここ2,3年の間にトレードを始めた方にとっては、信じられないほど高い所に来ています。しかも、遅行スパンも雲を抜けましたので、この先は抵抗なく雲の上で推移できそうです。

ちなみに上の画面の左端のあたりにも結構な上げ相場があります。2005年の小泉政権時のものですが、その時の値幅を数えてみたら12ヶ月で6750円。今回のアベノミクス相場でも同じ値幅の上昇があると仮定した場合、あと半年で15375円まで見込めます。これは何の根拠もない私の希望的観測です。ただ、前回の2005年の上昇時は20ヶ月ほど狭い値幅でのもみあいの後に上昇していますが、今回も狭い値幅でしっかりもみあった後の上昇ですし、もみあい期間は前回より断然長いです。かなりのエネルギーを貯め込んでからの上昇という意味では、前回以上も期待できるのではないでしょうか。個別株をたんまり買い込んでいるので、日経のCFDポジションは持っていません。

原油とコーンのショートは利確し、WTIの方じゃなくてブレントの原油をロングしました。株とFXにチャンス到来中なので、商品CFDは控えめにします。

ごく一般的な個人投資家である管理人によるポジショントークです。投資は自己責任でお願いします。

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