相場日記

豪ドルの反発、今度こそ本物か!?

この記事の所要時間: 237

大きく下落し続けている豪ドル。何度か底値キャッチに失敗しておりますが、高金利通貨の底値ほど魅力的なものはありません。なんせホールドしてスワップ生活……という、不労所得のような響きがたまりませんね。豪政府の思惑や中国の指標悪化の影響でここまで下げてきましたが、世界的な高金利通貨であることに変わりはなく、将来的にはもっと買われるのではないかと思っています。

さて、昨日急反発した豪ドルですが、ここらが底になるのでしょうか。ちょっと検討してみましょう。

下のチャートはAUD/USDの週足です。ご覧のとおり、『9』の矢印、TDシーケンシャルのセットアップ完了です。今週中に0.972あたりまで急騰しなければ確定するので、ほぼ確実でしょう。小トレンドが終わるサインですが、週足だとトレンドが反転することも多いです。

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次は日足です。ディナポリ式に数値をアレンジしたMACDとストキャスティクスも表示してあります。MACDはデッドクロスした直後に即ゴールデンクロスしそうな勢い。加えて、ストキャスティクスもクロスしています。この2つの指標を組み合わせてトレンドを判断するのがディナポリ式ですが、2つが同時にゴールデンクロスならば文句なしの買いサイン。緑の3*3DMA(3日移動平均線を3つずらしたもの)を上抜ければ、短期では上昇トレンドと言っていい状態になります。

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ちなみに、今日急落するようなことがあれば、MACDもストキャもポキッと曲がってサインは消えると思いますが、ディナポリはフライングでのエントリーを推奨しています。もちろん、サインが確認できなくなったらすぐにロスカットすることが大前提です。私は昨日ロングにしました。

ついでにもう一つ、豪ドル円の日足を見てみます。ピンクのラインはフィボナッチリトレイスメントですが、ちょうど昨日の安値が61.8%戻しのところ。下げ止まりのポイントとしては絶好のポイントでした。ちなみにここを割れると全戻しまで行ってしまいそうなターニングポイントです。

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豪ドル円の場合、ここで反転すればシングルペネトレーションとなりますので、ターゲットは61.8%戻しの99.5近辺となります。かなりの値幅があるので、狙って行きたいです。

ただし、これは週足。日足にしてじっくり上昇トレンドを捕らえなければならないのですが、まだ日足の方は下落トレンドまっただ中です。最近はクロス円のボラティリティが高くて危険なので、もう少し様子を見てからエントリーします。

今日紹介したテクニカルは、私もいま勉強中なのですが、よく西原宏一のシンプルFXで取り上げられているものです。けっこう難しいですが、ディナポリとデマークはしっかりマスターしたいものです。

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