セル・イン・メイで暴落か、追加緩和期待で爆上げか。ドル円は嵐の前の静けさ

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こんにちは、ポゾです。

はてなに移転してきて最初の記事になります。

さて、クイズです。今日5月23日は何の日でしょう?

トレーダーの皆さんには簡単ですね。答えは下のチャートのとおり、『暴落の日』です。

日経平均2013

上のチャートは日経平均のものですが、株価がいきなり記録的な暴落をしてアベノミクスも終わりか?と騒がれたのが昨年の5月23日でした。

“セル・イン・メイ(5月に売れ)”はいまや有名なアノマリーですが、今年も同様の暴落は起きるのでしょうか。ドル円も日経平均も年初から弱い展開が続いておりますが、危険なラインに達すると強力な買いが入って反発というパターンが何度もありました。当局が買い支えているかと思っておりますが、私は数回踏み上げられて重傷を負いました。

 USDJPY 日足

ドル円日足のチャートを見てみましょう。

ドル円日足20140523

アレンジしたディナポリチャートですが、上値を順調に切り下げて、いわゆる下降トレンドです。ずっと一目均衡表の雲の下を這っています。しかし、101円あたりは反発します。つまり、三角持ち合いですね。MACDも0ライン近辺で膠着、ストキャスティクスも小動きです。

注目しているのはDMI。いわゆる方向性指標で、+DI(青い線)が上なら上昇トレンド、-DI(赤い線)が上なら下降トレンド。ADX(黄色い線)はトレンドの強さを示します。上のチャートでは+と-がねじねじ絡まっている状態が長く続いています。赤と青のねじねじの下に黄色が潜んでいる状態はトレンドレスを意味しますが(私はこれをサブマリン状態と呼んでいます)、どちらかに動き出したら大きく動くことが多いようです。

下は、ひと足早く動き出したユーロ円のチャートです。

ユーロ円日足20140523

DMIを見ると、ネジネジがほどけて赤と青が広がり、それを黄色が上に突き抜けようとしています。綺麗に決まったパターンです。ドル円もこれと同じように大きく動き出そうとしているのではないでしょうか。

下がりそうで下がらないドル円と日経平均ですが、そろそろナイアガラが来るのでしょうか。それとも日銀による追加緩和でアベノミクス再上昇があるのでしょうか。

どちらかは分かりませんが、動いた方へ思い切ってついて行きます。注目はDMIです。

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