【今週の為替注目点】ワールドカップ終了でご祝儀相場? それともユーロ売り再開?

この記事の所要時間: 21

こんにちは、ポゾです。

今週もよろしくお願いします。

ついにワールドカップも終わりまして、世の中はサッカーモードから抜けだそうとしておりますが、今度は夏休みモードが迫っております。夏はサマーラリーとなるのか、夏枯れ相場となるのか、これからも気が抜けない季節が続きます。

今週の重要スケジュール

  • 14(月) ドラギ総裁議会証言
  • 15(火) 日銀金融政策決定会合・総裁会見、英米小売売上高、イエレン議長議会証言
  • 16(水) 中国GDP、英雇用統計、加BOC政策金利
  • 17(木) 米新規失業保険申請件数等

今週は前半に要注意のイベントがあります。

FXチャートを見てみよう!

それでは、主要通貨の展望を対ドルで見てみましょう。

USD/JPY

先週三角持ち合いを下に抜けてしまったドル円。今のところは切り返していますが、この上にはいろいろな障害が待ち受けています。下に行った方が楽でしょう。明日の日銀に注目です。

EUR/USD

先週木曜日には、上のトレンドラインにぶつかりそうなのでここで反転して下に行ったらしっくりくると書きましたが、その通りになって驚きました。ただ、下のトレンドラインで反発してしまい、結局三角持ち合いです。ワールドカップ終わってユーロ売り再開に期待しています。

GBP/USD

ポンドはなかなか強さを維持できず。トレンドラインを割り込んで調整中です。

AUD/USD

三角持ち合いと見ていいでしょう。どちらかに抜けるまで様子見しましょう。

NZD/USD

キウイは好調で、上昇トレンドラインをまだ維持しています。

USD/CAD

先週の雇用統計の数字が悪くて大きく反発しましたが、フィボナッチの38.2で止まっています。どこで反転するかに注目です。

今週の注目通過ペア

EUR/JPY

個人的にはクロス円の下落を想定(期待)しています。木曜の記事でへAUD/JPYを売るべしと書きました。実際ポジって大成功しましたが、それは豪ドルの下落ではなくて単なる円高でした。どうせならユーロの方が正解だったようです。ユーロ円は持ち合いを下抜けており、この下には何もない状態。日銀総裁やドラギ総裁の会見イベントがありますので、うまく行くとユーロ円はフリーフォールかもしれません。

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