Genesis Matrix Trading を研究してトレード手法を極めよう!

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この記事の所要時間: 450

以前MT4で使える無料のトレードシステム『Genesis Matrix Trading』をご紹介しましたが、今日は実戦で使いこなすための方法について書いてみたいと思います。

とは言っても、トレード手法に正解はありません。ベースとなる部分は共通ですが、あとは自分の使いやすいように各自でアレンジして使うものです。それが無料で拾えるシステムの醍醐味でもあります。このブログで紹介するのは、私が長らく試行錯誤した上で現在使っている方法論ですが、これが完成形なのかは自分でもまだ分かりません。この先も試行錯誤は続きますし、「もっといい方法あるよ」と言う方は遠慮無くコメントしてください。情報交換しながらより発展させていけたら、と思います。

「Genesis Matrix Tradingってなに?」という方、まだインストールしていない方は前回の記事をどうぞ。

Genesis Matrix Tradingは無料にして最強のデイトレシステムだ!!

2014.07.08

Genesis Matrix Tradingを極めよう!

Genesis Matrix Tradingの基本売買ルール

まずはジェネシスの売買ルールの基本をおさらいしましょう。

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基本ルールは下記のとおり。買いの場合です。

  1. マトリックスが全部白になる。
  2. ストキャスティクスが売られすぎゾーンから上昇。
  3. 白い平均足が黄色ラインの上から始まる。
  4. 上向きの矢印が点灯する。

4の矢印については、作者は必須ではないとしています。他の条件を満たしてエントリーしたけど矢印が出ないと「ちょっと気になる程度」と書いてありました。

ちなみに時間足は5分足か15分足が好ましいが、全ての時間足で使える、とのことです。

基本的には、マトリックスによって出される売買サインのうち、ストキャスティクスなどをフィルターにしてエントリーすべきサインを厳選していく作業が非常に重要になります。

ストキャスティクスが2つありますが、下のMTFというのは”マルチタイムフレーム”のことで、好みの時間足のストキャスティクスに設定することができます。たとえばチャートを5分足で表示している場合、MTFの方を15にすることによって、5分足と15分足のストキャスティクスを一度に両方見ることができます。この2つの異なる時間足のストキャスティクスが同時に売買サインを出した時にエントリーするのが基本です。 ちなみに私はストキャスティクスは使っていません。

決済については「ピボットを使いなよ」くらいのことしか決まりがありません。

Genesis Matrix Tradingの得意なパターン

まず、システムの特徴をよく理解することが重要です。どんな相場にもフィットするシステムはありませんから、システムが得意とするパターンにはまった時だけエントリーするべきです。何も考えずにただ闇雲にサインに従っているだけでは、宝の持ち腐れになってしまいます。

それでは、ジェネシスマトリックスでどういう相場を狙えばいいのでしょうか。これについては、ある程度明白だと思っています。

ずばり、(買いの場合)上昇トレンド中の押し目で底を打った後、反転したのを確認してから順張りでエントリー、です。

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トレンドの反転ポイントを当てて頭から尻尾までゲットしたい、という方にはちょっと物足りないでしょう。確かに以前はそんな使い方もできましたが、後になってから搭載されたASCTrendを見れば、押し目を狙うのが正しいことが分かります。

ACTrendとは、マトリックスの下の2本のこと。2つの時間足でのマトリックスのトレンド方向を表しています。下の例でいうと、マトリックスの右側にH1・H4と書かれていますが、それぞれ1時間足と4時間足の矢印の方向を示しています。デフォルトでは、上のバーは表示しているチャートの時間足、下のバーは1つ上の時間足です。

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この場合、マトリックスがすべて同じ色に揃うタイミングというのは、一つ上の時間軸でトレンドが形成されていて、表示している時間軸で逆行していたトレンドが順行に変わる瞬間のことです。
このASCTrendの時間足設定は自由に変更することができます。右クリック>>表示中の罫線分析ツール>>ASCTend>>編集画面を開き、パラメータの入力タブからTimeFrame_Autoをfalseにしましょう。その後、Time Frame1_ PeriodとTime Frame2_ Periodに好きな分数を入力するだけです。たとえば、1に15、2に240と入力すれば、上のバーは15分足で下のバーが4時間足になります。

Genesis Matrix Tradingで要注意なターン

上記の得意パターン以外の形状では、エントリーしないようにしましょう。たとえば下の画像の場合は、上向きの矢印が出たからといって押し目から反発する場面ではありません。単に狭いレンジでもみ合っているだけです。平均足が赤と白がめまぐるしく変わっていることと、ストキャスティクスが真ん中辺でウロウロしている時は見送るべきです。

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下のチャートの場合、マトリックスのASCTrendが上下同時に色が変わっているところがNG。矢印のところでエントリーしていれば結構稼げたわけですが、それは結果論に過ぎません。2つの時間軸で同時にトレンドが変わるというのは、膠着からのブレイクアウトの場合です。ブレイクアウト用のシステムを使う場面です。

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次回は私がカスタマイズしたバージョンを紹介することにします。様々なインジケーターを組み合わせてオリジナルのシステムに変貌を遂げてしまっていますので、お楽しみに。

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