Genesis Matrix Tradingをカスタマイズして究極のシステムを作ろう!

FXミッションゼロマニュアル完全版
この記事の所要時間: 543

さて、過去2回にわたって無料トレードシステムのGenesis Matrix Tradingを紹介してきましたが、最後となる今回は私のオリジナルカスタマイズ方法についてご紹介します。

トレード手法は人それぞれですから、自分のトレードスタイルに合わせてシステムを進化させなくてはなりません。MT4は自由自在にいじれるので、使い倒さない手はありませんね。

今回ご紹介するのは、私にとっての究極のシステムであって、皆さんに合うかどうかは分かりません。あくまで一例として参考にしてください。「もっと良いのがあるよ!」という方、どしどしコメント・メールをお待ちしております。情報共有しながら切磋琢磨していけたら幸いです。

 私がたどり着いた究極のGenesis Matrix Trading

Genesis Matrix Tradingのカスタマイズにあたって

まだインストールが済んでいない方は下記の記事からどうぞ。

Genesis Matrix Tradingは無料にして最強のデイトレシステムだ!!

2014.07.08

Genesis Matrix Tradingのオフィシャルのルールによれば、「矢印は気にする程度」であって必須ではない、とされています。しかし、マトリックスが揃ってエントリーしたのに矢印が出ない時は、反転して損失になるパターンが非常に多いように感じました。Genesis Matrix Tradingは小さなトレンドの反転をしっかり確認してからエントリーするものなので、フライングしていては意味がありません。マトリックスが確定する前にフライングエントリーなんて言語道断です(何度も痛い目に遭ってきました)。

そんなわけで、「矢印には絶対に従う」というのがマイルールとなりました。

すると、「矢印だけ見てればいいじゃん」となるのは時間の問題でした。結局のところ、「たくさん出現する矢印のうち、良い矢印だけに絞り込んでエントリーすればいいじゃん」という心境に至り、あとは矢印をフィルターするインジケータ探しの旅が始まりました。

そうしてたどり着いたのが、今回紹介するもの。視覚的に一発で判断できるのが最大のメリットです。

Genesis Matrix Tradingポゾオリジナルバージョン!!

それでは、私が愛用しているカスタマイズ版Genesis Matrix Tradingをご紹介します!

↓↓↓こちら↓↓↓

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その名も、Genesis Matrix Trading with GMMA です。

GMMAとくっつけちゃいました。こうすることによって、従うべき矢印・無視すべき矢印がいとも簡単に判断できるのです。ちなみに上の画像は、まさにエントリーポイントです。

GMMAは複数の移動平均線(EMA)を長期の群(30・35・40・45・50・60)と短期の群(3・5・8・10・12・15)に色分けして表示することによってトレンドを視覚的に表示する指標です。MT4で簡単に表示できますので、やってみてください。

基本的な使い方としては、長期線でトレンドを確認しておき、短期線の押し目・戻りが長期線に跳ね返されるところを狙うパターンが有名です。それがまさにGenesis Matrix Tradingの得意パターンと一致していることに気づいて合体させてみたのです。GMMAについては下記の本が詳しいです。

他のインジケータについても解説しておきます。

平均足は表示しないで純粋にGMMAと矢印だけに集中しようと思ったのですが、ちょっと寂しいので一応残しました。ただ、陰線も陽線も関係なく白に統一して、目立たなくしてあります。

ストキャスティクスは普通のものを表示してありますが、ほとんど見てません。

その下はおなじみのGenesis Matrix とASCTrend。

その下の線は、MTF-ADXmというインジケータ。ADXはトレンドの強さを示す指標ですが、異なる時間軸のADXを表示するインジケータです。拾ってきたものです。

その下は、異なる時間軸のATRを表示するインジケータです。

※インジケータについては著作権がどうなっているか分からないので、このブログには貼りません。ネットで簡単に拾えるので、探してみてください。また、フリーのインジケータを集めた本もありますので、自分好みのインジケータ探しに参考にしてみることをオススメします。

Genesis Matrix Trading with GMMA の使い方

基本的な売買サイン

使い方は簡単です。従うべき矢印をGMMAに従って選ぶだけ。

  • GMMAの長期線が太くしっかりしている(トレンドが明確)。
  • GMMAの短期戦が長期線に接近している(小さな調整中)。
  • トレンド方向への矢印が確定したらエントリー。

長期線が細い場合や、太くても突き破られてる場合はエントリーしません。

ADXによるフィルター

MTF_ADXmでフィルターします。私の場合は1時間足でトレードしていますが、ここに日足のADXを表示しています。日足でのトレンドが強くない時は、エントリーしません。

条件としては、

  • MTF_ADXmの値がプラスで、上向きの時だけロング
  • MTF_ADXmの値がマイナスで、下向きの時だけショート

詳しい解説は省きます。

ATRの活用法

ATRはポジションサイジングに使用するために表示してあります。ATRは簡単に言うと値動きの大きさのことですが、1時間足を見ながら日足のATR値を基準にしてストップを置く時、このインジケータがあるといちいち時間軸を変更しなくても済むので便利です。この辺りは人それぞれなので、詳しい解説は省きます。

決済方法

ちなみに、私は決済にインジケータは使いません。まずストップを置き、ストップまでの値幅の1.5~2倍のところに指値注文を置いて決済します。これを続けていればコツコツドカンにならずに高リスクリワードレシオのトレードを続けることができます。なにより、エントリーだけして放置なので、チャートに張り付く必要もなく、時間を有効に使うことができます。

以上が、私が今使っているカスタマイズ版Genesis Matrix Tradingです。もっと面白く進化したら、また紹介したいと思います。

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