10月大暴落は実現するのか!? パニック相場がやって来た!

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こんにちは、ポゾです。

昨日の相場はパニック的な下げに見舞われましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。

「先月までの利益が吹っ飛んだ」「高い所でショートしてるから笑いが止まらん」「塩漬けにしていたショートポジションが救われそう」「もうFXやめる」……いろいろな状況の方がいらっしゃることと思われますが、私は前回の記事でもポンド円のショートを推奨しておりましたとおり、この乱高下相場を往復で楽しませていただいております。

問題はこれをどこで利確するかなのです。直近の下げは先月までの上昇相場の調整なのか、下落相場の入口なのか。しっかりチャートを研究しながら、今後の対策を立てていきましょう。

10月大暴落は実現する!?

当ブログで下記「10月大暴落説」の記事を書いたのは、今月の雇用統計の前でした。その時は雇用統計の数字が悪かった場合を想定して書いたのですが、結果とても良い数字。もちろん大暴落は杞憂に終わるだろうし、こんな記事書いてしまってとんだ赤っ恥だと思っていました。

ところが、翌週から反転して下落モードに突入。まさか、本当に10月大暴落が来るのか? ちょっとドキドキしております。上げ相場の間は嘘つき呼ばわりされていた弱気派の方々も、ここに来て息を吹き返してきましたね。そこで、いつも参考にしているエリオット波動の宮田さんのレポートを覗いてみましょう。

エリオット波動で見るドル円

数年続いてきた低ボラ局面はついに終了し、本格的なリスクオフ局面に突入した可能性が高い。

足元では週足基準線(105.46)に絡んだ動き。ここを抜けると週足雲上限(102.05)。最終的には11月~3月にかけて、100円~96.82円を目指す、とのこと。出所は三菱UFJモルガンスタンレー証券のHPです。

 注目銘柄のチャート検証

煽るわけではありませんが、「ここらで反転するよ」的な強気な考えはさておき、「ここが大暴落の入口じゃね?」的なスタンスに立ってチャートを検証してみたいと思います。このブログに来てくれる読者の皆さんは株を長期保有するような投資家というよりもFXや先物をトレードする短期トレーダーの方々が大半だと思いますから、大暴落もウェルカムですよね。大きく動いてくれた方が収益チャンスになりますから。

ドイツ株価指数

何が今回の下落の原因かは不明ですが、世界的に景況感が悪化しているというのが大きな要因。その先頭を切っているのがドイツの株価です。ユーロ圏を一人で牽引してきましたが、最近では予想を大きく下回る指標を連発しています。

↓はDAXの日足。今年7月の高値を起点として、みごとな逆N字型の下落波動となっています。

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続いて週足。ピンクのラインは9000ポイントなのですが、その近辺で何度となくリバウンドしているのがわかります。かなり重要なサポートでしたが、先週豪快に割ってしまいましたね。ちなみにプライスアクション的には三尊天井(ヘッドアンドショルダー)も確定してしまいました。

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日経平均

最後に日経平均CFDの月足です。月足はあまり短期トレードの参考にはしませんが、ちょっと形が恐ろしかったので紹介します。

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もちろん今月の足はまだ確定していませんが、現在の水準で月末を迎えるとダブルレポが完成します。月足でダブルレポが完成すれば、けっこう深めの調整があるかもしれません。株や投資信託を持っている方は処分した方が良さそうに思います。

というわけで、週足や月足レベルで見ても、重要な節目になっているチャートが多いことから、今月はかなり重要な月になりそうです。今年春から夏にかけて相場が動かなかった分、今は思いっきり動いています。

気合いを入れてトレードしましょう!

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