【今週の為替注目点】ユーロ相場はGREXITの行方次第。今週はユーロサミットが予定されてるぞ!

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この記事の所要時間: 220

こんにちは、ポゾです。
今週のFX相場の展望を見てみましょう。
先週末はアメリカ雇用統計の数字がかなり良かったのですが、ギリシャネタが再び顔を出してきてリスクオンの展開を邪魔しています。やはり注目はユーロのようです。

 今週の重要スケジュール

  • 10日(火) 英鉱工業生産
  • 11日(水) 日本休場(建国記念日)
  • 12日(木) 豪雇用統計、米小売・新規失業保険、EUサミット
  • 13日(金) ミシガン大消費者信頼感指数

雇用統計の後でたいした指標発表はないのですが、ギリシャ問題に関して重要なイベントが予定されています。ギリシャのユーロ離脱(GREXIT)をめぐっての丁々発止のやりとりがありそうですが、ほとんど不透明で事前に予想できないので注意が必要です。

FXチャートを見てみよう!

それでは、主要通貨の対ドルチャートを見てみましょう。

USD/JPY

雇用統計の好結果を受けて急騰しましたが、レジスタンスラインにぶつかって止められています。一目均衡表の雲の上限でもありました。まだ買う段階ではないように思えます。

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EUR/USD

ギリシャネタに左右されそうですが、たいした反発はありませんでした。ヨーロッパでは何も合意できないと思うので、常に売りで攻めていきます。

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GBP/USD

先週の予想はまったく逆で、勢いよく反発しました。しかし、結構前から引っ張ってきたトレンドラインでちょうど止まりました。

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AUD/USD

ちょうどデマークのTDシーケンシャルのリズムで上下していますね。売り方向でいいのでしょうが、反発を待ってからで良さそうです。

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NZD/USD

こちらもテクニカルどおり。TDシーケンシャルのセットアップで反発してフィボナッチの38.2%まで来ています。この辺で再び下ならキレイな形ですが。

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USD/CAD

大きな流れを見逃してしまったので、基本スルーです。原油の下げと逆相関になって上昇してきましたが、ここに来て反転しています。

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ちなみに、↓は原油の週足です。100ドルあたりから40ドルほどまで一方的に下げ、ここに来て底打ちして3*3DMAを越えてきました。このまま原油の反発が続くようなら、USD/CADはショートしていてもいいかもしれません。

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今週のオススメ通貨ペア

今週はほとんどの通貨ではイベント通過後の材料不足感があるのですが、ユーロだけは重要局面にあります。GREXIT関連はかなりボラティリティのありそうなイベントなので、リスク管理には注意しつつ果敢に挑みましょう。スイスショックのような極端なことにはならないでしょうが、くれぐれもストップは忘れないように。

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