MT4で使える超絶便利なトレードパッドでスキャルピングが快適になる

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この記事の所要時間: 648

こんにちは、ポゾです。今日はMT4で使える便利なアイテムをご紹介したいと思います。
私自身、数年前からMT4は使用していましたが、EAを動かしたり、チャート見るだけで十分だったので、一時期頻繁にアップデートされて古いインジケータが使えなくなったりするのを鬱陶しく思っていました。

ところが、詳しくいじってみると、かなり便利な方向に進化を遂げていたことが分かりました。その一つがMQL5マーケットであり、そこでインジケータやEAが簡単に購入できるようになっています。かなり便利なものもありますので、じっくり掘り下げてみる価値はあると思います。今まではMT4でチャートだけという使い方をしていた方も、MT4口座でトレードするメリットが感じられると思います。

超絶に便利なVirtualTradePad

今回紹介するのは、VirtualTradePad mt4 Extraという商品。購入方法はページの後半で紹介します。

EAとして設定すると、画面左上にすっぽり納まります。

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ワンクリックで発注・決済・ドテン注文、SL・TP・トレーリングストップも簡単に置ける

これまで、MT4の注文はけっこう面倒だったし、デフォルトで付属しているワンクリック注文ツールはロット数しか設定できず、まったく使えない代物でした。

そんな不便も、これさえあれば一発解消です。

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上のとおり、ロット数を設定して売り買いボタンを押すだけで発注完了。決済もワンクリック、ドテンもワンクリック。
指値・逆指値をエントリーと同時に入れる時は、指値・逆指値にチェックを入れて、ポイント数(1ポイント=0.1pips)を入力しておけばOK。
エントリーした後でも、指値・逆指値を入力してチェックを入れ、真ん中の注文修正ボタンを押せば、その時点から計算して指値・逆指値を置くことができます。急いでエントリーして、後からゆっくりストップを置けます。
トレーリングストップも、ポイント数を入力してONにするだけ。

これだけでも超便利ですが、機能はまだあります。指値・逆指値をセットする「order」とマルチタイムで複数テクニカル指標を使ったシグナルを表示できる「signal」については割愛します。

逆指値にかかった時の損失額や目標利益が一目でわかる

なにげに便利なのが、Infoタブ。現在のポジションの損益状況が金額・ポイント数・%で表示されています。私が気に入っているのは、ターゲットの項目。このまま注文している指値や逆指値にかかった時の損益額があらかじめ表示されていることです。設定する時はポイント数やpipsで入力するので金額がイメージしずらいですが、即座に金額表示されるのは非常に便利。

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また、日・週・月・年単位での損益もここに表示されます。ただし、これは表示している通貨ペアのみ。

複数ポジションをまとめてターゲット設定して自動決済できる

さて、最後のCPL機能こそがこのトレードパッドの真骨頂。上述の機能まででしたら想像の範囲内ですが、このCPLが人間レベルではほぼ不可能な離れ業をコンピュータが勝手にやってくれ、トレードを新境地に導いてくれます。

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CPLとは、Close if Profit or Lossのこと。利益か損失になったら閉じる、です。

それぞれ金額・ポイント・%から設定できます。数字を入力して、チェックを入れ、CPLボタンを押しておけばscriptが発動します。

これは、複数のポジションにまとめて適用させることができます。通貨ペアごと、売り買いごと、注文ごとに設定することもできます。

利益について言えば、「全ポジションの利益が○○pipsに達したら全決済しとけよ」とコンピュータに任せてしまうことができます。

  • 目標利益に達したら利食い
  • 損失額を設定してロスカット
  • 含み益が消えたら決済

繰り返しますが、ポジションごとに設定しなくてもいいので便利です。

CPLの活用例

通常の使用方法のほかに、私がやっていたCPLの活用方法を少しご紹介します。

とくに、スキャルピングでの使用が異常に便利でした。海外口座での、キャッシュバック獲得目的でのスキャルピングです。

例えば、利益を+0.1ポイントに設定しておいてCPLを走らせておけば、スプレッド分を消化してちょっとプラスになりかけたところで高速決済できます。利益は無視してひたすら取引ロット数を稼ぎたい場合に重宝します。最初のポジションが逆に動いたら果敢にナンピンしても、全ポジション合算してプラスになったところで決済できます。これでキャッシュバック長者への道が開けてきます。オススメは低スプレッドのTitan FXです。

※国内業者ではやらないようにしましょう。私の場合、警告が来ました。

もう一つの方法は、外出時の放置トレードです。

私はいつもVPS上でFXをやっていますので、MT4は24時間つけっぱなしです。VPSを使ってない方は自宅のパソコンをつけっぱなしにしてもいいですが、このCPLを動かしたままなら、外出先からスマホで適当にエントリーしても、ポジションがしっかり管理されるというメリットがあります。

スマホのMT4アプリの場合、エントリーくらいは簡単にできますが、ストップを設定したりポジションを管理するとなると面倒になります。この方法であれば、仕事中でも旅行中でもデート中でも、ちょっとした時間があればトレードできるようになります。サラリーマントイレトレーダーにも朗報ですよ。

ちなみに、こちらのVirtualTradePad mt4 Extraは$50で購入できます。購入方法は以下を参考にしてください。

MQL5マーケットでの購入方法

MQL5マーケットとは?

まず、まだご存じない方のために、マーケットでの購入方法から説明したいと思います。MT4ターミナルを見てみると、マーケットというタブがあります。これです。

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 MQL5コミュニティのアカウントを作る

購入するための第一歩として、MQL5コミュニティのアカウントを作りましょう。MT4をインストールする時に半強制的に誘導される、あのページです。日本語対応なので、右上の「新規登録する」からアカウントを作ってください。

マーケットの商品を見てみよう

アカウントを作ったら、ログインしてみましょう。上のバーにあるマーケットをクリック。左のMetaTrader4をクリックすれば、MT4用の商品が見られます。

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MQL5コミュニティに入金する

さて、購入を決めたら、購入資金を入金します。右上のアカウント名にマウスを乗せるとメニューが開きますので、「アカウントへの入金」をクリックします。

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入金はクレジットカードやpaypalが選択できますので、お好きな方法で入金手続を進めてください。カードの場合は入金反映までに数日かかることがあります。

ここで注意しなければならないのは、ここで入金した資金は出金することができません。購入金額ちょうどを入金するようにしましょう。

MT4でコミュニティアカウントと紐付けする

次に、使用しているMT4を開きます。上のバーからツール>>オプション>>コミュニティと進みます。

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IDとパスワードを入力しましょう。

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マーケットで購入&ダウンロード

MT4のターミナルからマーケットタブをクリック。コミュニティにログインできていれば、入金した残高が表示されています。

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右上の検索バーなんかを駆使して、欲しい商品を見つけましょう。商品をクリックすると、右上に購入ボタンが出てきます。クリックしてパスワードを入力すると購入完了です。

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購入した商品は、ナビゲータに表示されます。インジケータやEAごとに、Marketというフォルダが新しく作成され、購入した商品が入っているはず。あとはいつもどおりに使うだけ。

 

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3 件のコメント

  • はじめまして。
    ドテンができるインジはないかなと思い探していたらここにたどり着きました。
    非常に魅力的な内容でしたので早速購入してみました。
    一つお聞きしたいことがあります。
    このインジ(EA)を入れるとMT4の動作が非常に重くなり固まってしまうような気がします。
    (厳密には固まってないと思うのですが、ほぼ固まってるくらい反応が遅くなる)
    私の環境固有の問題なのかどうなのかを知りたくてお尋ねしております。
    何か解決策等ご存知できたらお知らせ頂ければ幸いです。
    ちなみに私の環境は
    OS: Windows10
    CPU: i7 7600K
    Memoru: 32GB
    Strage: M2 SSD+2TB HDD

    です。

    よろしくお願い致します。

    • はじめまして。コメントありがとうございます。

      PCのスペックだけ見ると十分過ぎるくらいだと思いますが、一般論としては、重すぎの症状ですね。
      私も使っていますが特にこのトレードパッドを思いと感じたことはありませんし、私はSuper Cardioidさんの環境より遥かに低いスペックで動かしてます。

      ・EAをオフにして症状がなくなるか。
      ・ほかのEAの場合も症状は出るか。
      ・MT4を複数起動しているか、または他のソフトも起動している場合はそれらを閉じてみる。
      ・MT4でチャートを複数表示している場合は閉じてみる。

      こんな感じて対処するしかお答えできません。

      • ご返信ありがとうございます!

        マルチモニターで使用している為、MT4は複数起動しております。
        タスクマネージャーで確認してみたところ、当該MT4以外のMT4のCPU稼働率は1%前後なのですが当該MT4だけ16%ほどになってしまいます。
        pozoさんの環境では問題ないとすればやはり他のインジとの相性等含め一つづつ原因を潰していくしかないですね。
        先月まではもっと遅いPCだったのですが、このような現象に悩まされるのが面倒くさくて高スペックなPCをBTOで購入したのですが、どうもそういう問題ではなかったようです(笑)
        ご丁寧な回答ありがとうございました。

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